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地球環境浄化・保護整備が近時とみにクローズアップされ、なかでも車両・建設機会・船舶・工事等から排出される排気ガス(NOxお呼びPM)は、大気汚染の主原因として規制が年々強化されて来ています。1999年より東京都が取り組んできている「ディーゼル車NO作戦」の例を見ても分かるように大気汚染浄化のための対策・改善が急務となっております。東京都環境確保条例の施工前段階の今日、大都市圏におきましては、ディーゼル自動車の排気ガス対策を取り急ぎ実施する情勢となっております。ディーゼル排気ガス対策の為、粒子状物質低減装置を装着しないと走行が出来なくなります。

八都県市排ガス規制
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東京都では、粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOx)による大気汚染は深刻な状況です。これらの物質の発生に、ディーゼル車の排出ガスが大きく影響しており、健康被害も懸念されています。東京都では、なかでも対策が遅れている粒子物質を削減するため、ディーゼル車に対する規制を定めました。

規制内容
条例で定める粒子状物質排出基準を満たないディーゼル車は、都内の運行が禁止されます。
規制開始
平成15年10月から (平成17年4月以降に規制強化の予定)
猶予期間
新車登録から7年間は規制適用の猶予期間となります。
罰則
運行禁止令に従わない場合には氏名公表と50万円以下の罰金
対象地域
都内全域(島しょを除く)
対象車種
規制の対象はディーゼル車です。トラック・バン・バス・マイクロバス・冷蔵冷凍車・コンクリート・ミキサー車(乗用車は、規制の対象外)
ナンバープレートの分類番号 1−、4−、6−、2−、(一部5−、 7−、) 8−(乗用車タイプをベースにしたものは規制の対象外) 
国土交通省低排出ガス車認定実施要領
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運輸省では、自動車の排出ガス低減性能に対する一般消費者の関心と理解を深め、一般消費者の選択を通じ排出ガス低減性能の高い自動車の普及を促進するため、「自動車の排出ガス低減性能の評価等に関する規定」第3条大項に基づき、自動車の排出ガス低減性能に関する評価を実施し、その結果を公表するための「低排出ガス車認定実施要領」を定め、本年4月1日から同要領に基づき認定を開始することとしました。

認定の対象とする自動車
  認定の対象とする自動車は、型式指定自動車及び装置型式指定を受けた一酸化炭素等発散防止装置を備えた自動車(乗用車、軽量貨物車、中量貨物車及び軽貨物車)であって、その自動車や一酸化炭素等発散防止装置を製作又は輸入する者から申請のあったもの。 なお、重量貨物車(車両総重量が3.5トンを超えるトラック・バス)については、現在、認定基準の検討を進めているところである。
評価項目
  評価項目は、次に掲げる物質の排出量とする。
・一酸化炭素 (CO) ・炭化水素  (HC) (天然ガス自動車にあっては、炭化水素又は非メタン炭化水素 NMHC)
・窒素酸化物 (NOx) ・粒子状物質 (PM) ・ホルムアルデヒド(メタノール車に限る。)
試験方法
  次の表の自動車の種別の欄に掲げる自動車にあっては、耐久走行距離の欄に掲げる距離を走行した後、運行方法の欄に掲げる方法により運行する場合に発生する排出ガスの排出量を測定するものとする。
 
自動車の種別
耐久走行距離
運行方法
乗用車、軽量貨物車 8万km
(軽乗用車は6万km)
10・15モード及び11モード
中量貨物車 8万km
軽貨物車 6万km
  備 考
  軽量貨物車:車両総重量が1.7トン以下のトラック・バス
  中量貨物車:車両総重量が1.7トン超、3.5トン以下のトラック・バス
評価方法
  認定基準に適合するものについて認定を行う。
その他
  ・申請及び認定は、自動車の型式ごとに行う。
・申請は、型式指定又は型式指定内容の変更承認の申請と同時又はそれ以後に行う。
・認定を受けた自動車について型式指定内容の変更承認の申請があり、その結果当該認定に係る基準に該当しなくなった場合は、当該認定を撤回するものとする。この場合、当該認定を撤回する前に、自動車製作者等の意見を聴くものとする。

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